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FAQ

完済済みの借金に過払い金があったのか調べることは出来ますか?

私は過去に借金があり、約15年くらいの期間で返済をしました。昔付き合っていた彼氏の借金の保証人になってしまったことが発端ですが、普通の会社の一OLが貰う毎月の給料ではとうていやりくりが出来ず、消費者金融やカードローンに手を出しました。彼も必死で働いていましたので助けてあげたい気持ちで保証人になったのですが、その金額があまりにも大きくて負担になり、喧嘩が絶えませんでした。別れても保証人であることは撤回出来ないので、他人の借金を自分が払うと言うやりきれない気持ちに蓋をして必死で支払いをしてきました。そして5年ほど前にようやく完済でき、普通の人の生活に戻ることが出来たのです。
借金を返済していることは誰にも言わず、借金の張本人だった元カレ以降に付き合った彼氏にも言いませんでした。友達にも内緒で本当にコツコツと返済してきたのです。誰かに言うのは恥ずかしかったので兎に角早く返したいの一心で、まさか過払い金があったかもしれないという疑問もありませんでした。
本当にたまたまですが借金に悩む方の記事で、過払い返還が出来たことでお金を取り戻せたというのを見たのです。横浜の弁護士事務所さんに相談されたとありました。
私のように完済している場合でも過払い請求出来る場合があるようですが、どのように調べることが出来ますか?
過払い金がある場合、個人で過払い請求することは可能でしょうか?

回答

過払い返還請求を個人で行うメリットとデメリットを把握しましょう

過払い金返還が可能なのは完済から10年以内です。また、過払い金はすべての借入れに発生するわけではなく、貸金業法が改正された2010年6月以前までの貸入れに発生します。これに該当していなければ過払い返還請求は出来ません。
利息制限法と出資法の上限利率が違うことから発生するのが過払い金で、グレーゾーン金利とも言われます。利息制限法に基づき引き直し計算を行うことで過払い金の有無を確認しますが、金利を引き下げたタイミングは貸金業者によって様々ですので、ご自身の借入に過払い金が発生しているのかは調査する必要があります。このように対象期間や期限が重要なポイントとなります。そして、過払い金の金額を調べるために業者へ取引履歴を提出してもらうよう依頼の上、引き直し計算をしなくてはいけません。これらの作業と計算をご自身で行うのはとても大変なことで誰でも出来るとは言えません。
司法書士や弁護士へ依頼すれば費用は掛かりますが確実に進めてもらうことが出来ます。過払い金を取り戻せた場合にその中からの手数料を設定している法律事務所もありますので、費用対効果を考えても専門家に依頼するのが賢明だと思います。

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