自己破産をすると生活は困難か|

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FAQ

自己破産をすると生活は困難になるのでしょうか?

横浜で祖父がはじめた家業を父から受け継いで、すでに祖父も父も他界していますが、私が商売の規模を大きくして、それを息子にバトンタッチすることが自分の役目だと思ってこれまで頑張ってきました。
商売をしているので父から事業を継承した時には借金もありましたが、それもようやく完済できる日が目の前にきた時に、取引先が相次いで倒産してしまい、借金の額が前よりも多くなってしまいました。
しかし、取引先の倒産で売上も減少してしまい、それでも新規の取引先も開拓して最初のうちは銀行もリスケジュールなども提案してくれて助けてくれていましたが、業績が上がらない状態が続き、赤字を2期連続で出すと追加融資も打ち切られてしまい、もうノンバンクから何とかしてお金を借りるか、自己破産するしかない状況です。
正直これ以上借金を抱えてしまうと、今後それを完済することを目的とした人生になってしまう可能性が極めて高く、2人いる子供を大学まで行かせてあげられるかも分からなくて、それよりもここで借金を0にして、夫婦で外で働いて一からやり直した方が、未来の人生は明るくなるかもしれないとかなり悩んでいます。
しかし自己破産をしてしまうと、もちろん今後お金を借りることも、カードを持つことも、家を借りることもできなくなってしまうのかもしれないと思うと、このまま踏ん張った方がいいかもしれないと思ってしまうのですが、自己破産を選択した場合は、そのことを周りに知られてしまったり、生活をするのが困難になるようなことはあるのでしょうか?

回答

それほど心配することはないでしょう

自己破産をしたことは、官報に掲載されてしまいますが、一般の方が官報の掲載情報を見ることはほとんどありませんので、あなたが倒産したことを、周りに広く知られる可能性は低いでしょう。
横浜で商売をされているということなので、その関係者には自己破産をしたことを知られてしまうでしょうが、他の地域に移り住めば、自分から言わない限りは自己破産の事実を知られることはありません。
自己破産をすれば、家を借りられなくなると心配される方は多いようで、確かに賃貸契約を締結する際に、保証会社との契約を強制されるような場合は契約が難しくなりますが、貸主との間で賃貸契約をする場合は、自己破産の情報が洩れることもありませんし、奥様がいる場合は、奥様名義で賃貸契約をする方法もありますので、それほど心配することはないでしょう。

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