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FAQ

自己破産すると家族に影響はありますか?

私は仕事をしてもすぐに嫌になってしまい、続けることが出来ない性分です。人とコミュニケーションを取るのが苦手なので社会人としてやっていくのが難しく、いつしか引きこもりになりました。
人と交わらず出来る仕事はないかと思っている時に投資に興味を持ち、勉強しながら少ない資金で出来るものにトライしてみました。するといきなり大きな配当を得ることが出来たのではまってしまったのです。儲かったのは初めだけでアッと言う間に貯金は底をつき、色々に借金が増えるだけでなく大きな損失を負いました。基礎知識がないからとオンライン講習を受け、それにも高い講習料や教材費を払っていました。
現在は無職で横浜の実家暮らしをしている26歳。借金があまりにも大きくて返せる計画はありませんし、親や兄弟にも頼りたくないですし、どうすればよいか分かりません。
自己破産するしかないのではと思いますが、その場合に家族に返済義務が移ったり、生活上迷惑がかからないかが心配です。
自分だけの問題で済むのでしょうか。教えて下さい。

回答

ご家族が保証人になっていなければ影響は出ないでしょう

自己破産をした場合、ご家族に影響するのではないかと心配される方は多いでしょう。ご家族の生活が変化したり、不都合が及ぶのではないかと考えられる方がいますが、多くのケースではこのような心配は不要です。
自己破産すると裁判所は破産する本人の一定の財産を換価して債務者に配当しようとするため、仮に家族と共有名義にしている不動産や車などがあれば売却の打診が来ると考えられます。本人名義の財産が全くない場合や、車や家などの財産がご家族の名義である場合は自己破産をしてもご家族に影響はありません。ただ、家族名義の財産でも破産者本人の財産と認定される例外もありえますし、ご家族が保証人になっている場合は一括請求されます。保証人になっていなければ、ご家族には基本的に負債の支払い義務は及びません。更に、ご家族の誰かが就職や転職活動をされる場合にも支障はありませんし、結婚される場合にも家族の破産情報が戸籍謄本などに記載されることはないため、知られることもありません。
職場や学校関係者に知られる可能性も極めて低いのでご安心ください。しかし、ご家族に内緒で自己破産を行うのは難しいかもしれません。何故なら、破産をすると裁判所からの通知が自宅に届くことがありますし、ご家族の収入証明が必要な場合もあるからです。そのため、ご家族の理解を得た上で進めることが推奨されます。
自己破産は今後の生活を建て直す債務整理の一つの手段です。弁護士や司法書士などの専門家にまずは相談するのが先決でしょう。

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